| 2010年11月発売 |
| ■ウィケッドスィージー（Brunswick） |
・カバーストック：プロペルＸリアクティブ（リアクティブパール）
・表面仕上げ：５００番マイクロパッド・ラフバフ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：ブラックソリッド
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥５１，４５０が当店販売価格￥２３，０００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．５４４（Ｍｅｄ−１） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５０（７） |
| スキッド |
４．８ |
| バックエンド |
９ |
| フックポテンシャル |
２３ |
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・軌道特性
プロペルカバーをチューンナップしたプロペルＸカバーストックとミディアムＲＧメイスコアを組み合わせたバージョンで、ＲＧを高めに設定した目的はブレイクポイントを先に持っていくことにあり、先でのフリップの強いバックエンドリアクションでマスバイアスディファレンシャルＲＧの設定も大きいことからドライゾーン移行時の早いレスポンスを特徴としたデザイン。マッチするコンディションはミディアムからオイリーコンディションまで幅広い。 |
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| ■ゲームブレイカー（EBONITE） |
・カバーストック：ＧＢ１０．７（ソリッドリアクティブ）
・表面仕上げ：２０００番アブラロン仕上げ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：ブラック／パープル
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥３７，８００が当店販売価格￥１９，０００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．４５０（Ｌｏｗ−１） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５１（７） |
| スキッド |
５．５ |
| バックエンド |
８．０ |
| フックポテンシャル |
２２ |
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・軌道特性
１０年に亘る人気コアのＶ２コアにＧＢ１０．７カバーストックを纏ったリメイク版。低いＲＧ設定のＶ２コアの特性によりオイル上で滑ることもなく安定した転がり感が確保出来る。
フレアポテンシャルも大きめで直進力もあり、スキッド＆スナップ系軌道が得られる。
表面仕上げのイメージほどスキッドは短めではなく直進力があり、レーン手前での走りを感じる。
曲がり幅もあり、板目を多く使っても絞ったラインでも対応可能で、オイル上の安定感があって扱いやすい。
ミディアムコンディションからミディアムヘビーまでに適応した使い方ができ、表面仕上げをポリッシュしてレーン手前のスキッドを高めると、さらにシャープな軌道が得られる。 |
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| ■ドミネーター（ＳＴＯＲＭ） |
・カバーストック：Ｒ２Ｘパールリアクティブ（リアクティブパール）
・表面仕上げ：１５００番アブラロンポリッシュ仕上げ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：ブラック／ティール／ゴールド
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥４８，３００が当店販売価格￥２４，００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．４９０（Ｌｏｗ−２） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０４７（６） |
| スキッド |
６．０ |
| バックエンド |
８．５ |
| フックポテンシャル |
２２ |
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・軌道特性
低めのＲＧ設定の安定感あるドラムコアにＲ２Ｘカバーストックを組み合わせ、角度のある曲がりへのこだわりを見せたデザイン。
フレアポテンシャルはやや大きめではあるが、軌道イメージは典型的なスキッド＆スナップ系で最大限切れるイメージが特徴的。
レーンヘッドでのクリーンな走り感があり、手前のオイルが薄めなコンディションでも十分なスキッドが確保出来る。
オイルトラクションの強いＲ２ＸカバーとＲＡＤ＋コアとのコンビネーションにより、ミディアムコンディション対応としての使い勝手が最も効果的であるが、ドライなバックエンドであればヘビーオイルコンディションにも十分適応した使い方が出来る。 |
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| ■９１６ＡＴ（トラック） |
・カバーストック：”NEW”HP GEN 4”ALL Terrein”With performance pearl（リアクティブパール）
・表面仕上げ：５００番／１０００番／２０００番／２０００番アブラロン仕上げ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：レッド／イエロ
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥４８，３００が当店販売価格￥２４，０００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．５３０（Ｌｏｗ−３） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５５（７） |
| スキッド |
４．５ |
| バックエンド |
８．０ |
| フックポテンシャル |
２３ |
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・軌道特性
使い勝手をあらかじめ想定してコンディションやボウラーの好みによって、ボールパフォーマンスを調整可能にした新開発カバーストックが採用され、９シリーズに採用されている非対称モディファイドＬＥＧＧＯコアとの組み合わせにより、リアクションの調整の幅が広がっている。
フレアポテンシャルは大きく、箱出しでは”Ｔ”のトラクション性能が維持されアーク軌道が、ボックスポリッシュを施すことで”Ａ”のアンギュラーへと自在に調整出来る特性がもたらされている。
表面仕上げのチューンナップが日常的に行われるようになった昨今を見越し、カバーストックの軌道特性を自在に調整して変えられるような新たなデザインが注目の”９”シリーズ。
オイリーコンディション対応ではあるが、箱出し或いはポリッシュ、それぞれの表面仕上げにより、ミディアムコンディションからヘビーオイルまで幅広い使い方が出来る。 |
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| ■マッハワン（９００グローバル） |
・カバーストック：Ｓ７５・Ｓ７３（リアクティブパール）
・表面仕上げ：６００番／２０００番ポリッシュ仕上げ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：ブラックベリー（Ｓ７５）・ローズパープル（Ｓ７３）
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥４９，３５０が当店販売価格￥２４，５００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．５０８（Ｌｏｗ−３） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５３（７） |
| スキッド |
５．５ |
| バックエンド |
８ |
| フックポテンシャル |
２３ |
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・軌道特性
かつて根強い人気を誇ったベロシティコアを復元、Ｓ７３とＳ７５の２種類のカバーストックを組み合わせ、２タイプをリリース。コアの転がり感が特徴的。
非対称のベロシティコアは２タイプとも同様のものが採用され、フレアポテンシャルは大きく、軌道のイメージは共にストロングアーク系。
手前から大きく曲がるブラックベリー（Ｓ７５）はアーク軌道で、ローズパープル（Ｓ７３）はストロングアーク軌道でやや曲がりは小さい。
Ｓ７５とＳ７３の２種類のカバーストックにより、走り系と転がり系の２タイプ同時にリリースされたもので、共にオイルへの反応の強さと安定感が感じられるデザイン。箱出し表面仕上げは変わらないがＳ７５がよりオイルに強くヘビーオイルに適応出来る。Ｓ７３は手前のクリーンな走りが得られ、ミディアムからミディアムヘビーまでに適応した使い方が出来る。 |
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| ■セオリー（ロトグリップ） |
・カバーストック：インサイトソリッドリアクティブ（ソリッドリアクティブ）
・表面仕上げ：２０００番アブラロン仕上げ
・重さ：１２〜１６ポンド
・カラー：２トーン・レッド／ロイヤル
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥４７，２５０が当店販売価格￥２３，５００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．４９０（Ｌｏｗ−２） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５８（８） |
| スキッド |
４．５ |
| バックエンド |
８．５ |
| フックポテンシャル |
２３ |
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・軌道特性
セルを超える新シリーズとして、新開発のトライリプティック（ＬＲＧ）コアとＲＳ値の高いインサイトカバーストックを組み合わせ、ミッドレーンからの早い回転性能をもたらすデザインコンセプトが用いられている。
ΔＲＧも最大級の設定で大きいフレアポテンシャルから大きく柔らかい軌道イメージが得られ、高いコントロール性能が感じられるデザイン。
ストロングアーク系のバックエンドモーションは最後まで軌道の持続性を感じ、キャリーダウンコンディションにも影響が少ない。
新開発のカバーストックは易しいメンテナンスでパフォーマンス寿命を延ばせる特性をコンセプトとしていて、ヘビーオイルからミディアムヘビーまでに適応した使い方が出来る。
箱出し２０００番を４０００番にしたり、さらにポリッシュ仕上げを施すことで、ミディアムコンディションまで対応幅を広げることも出来る。 |
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| ■アキュライン９（ＡＢＳ） |
・カバーストック：ＡＶＥＸ９（ソリッドリアクティブ）
・表面仕上げ：２０００番アブラロン仕上げ
・重さ：１１〜１６ポンド
・カラー：ブラックパール
・発売予定日：１１月中旬
・標準小売価格：￥４８，３００が当店販売価格￥２３，５００（ドリル代別）
・スペック＆リアクションスケール |
| 回転半径（ＲＧ） |
２．４７０（Ｌｏｗ−２） |
| 回転半径差（ΔＲＧ） |
０．０５６（７） |
| スキッド |
４．０ |
| バックエンド |
８．５ |
| フックポテンシャル |
２３ |
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・軌道特性
今回のアキュライン９は、アキュライン８の性能をベースにしてさらに厚いオイルに対応出来るようカバーストックを強化し、＃２０００アブラロンで仕上げることでオイリーなコンディションでスキッドからフック・ロールに至るまでバランスの取れた性能を確保。
特にやや早めにフック状態に持ち込めるようモーションポテンシャルの大きいＢＩＧ ＳＨＵＴＴＬＥコアの数値を変更設定することで、キャリーダウンの影響も少なく、オイリーなコンディションでも安定したパフォーマンスが発揮出来る。 |
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