ボウリング・マガジン執筆記事

 
 
ボウリング・マガジン執筆記事

ボウリング専門誌『ボウリング・マガジン』(ベースボール・マガジン社・月刊)で、代表の日坂義人が毎月の連載と、約40年続く人気特集を執筆しています。
新しく発売されるボールの特性を、ドリラーの目で読み解いた記事です。

 
連載「日坂義人の今すぐ役立つ 実践ボール講座」(毎月)
300回を超えて続く長寿連載です。毎回、はじめにボールの物理特性にかかわるテーマを一つ取り上げ(例:「ΔRGとフレアポテンシャルの関係」)、続いてその月に発売される新しいボールを1つずつ解説しています。スペック表の数値だけでは分かりにくい、ボールの性格と使いどころまで踏み込んだ内容です。

各ボールについて載せている内容
・製造元・発売元
・カバーストック、表面仕上げ、重さ、カラー
・回転半径(RG)、回転半径差(ΔRG)、マスバイアスΔRG
・スキッド、バックエンド、フックポテンシャル
・レーン上の軌道図(比較用のボールの軌道つき)
・総評:どのようなレーンコンディション、どのような場面で活きるボールか
 
特集「ボールリアクションガイド」(毎年6月号)
約40年にわたって続く、ボウリング・マガジンを代表する長寿企画です。年に一度(一時期は年2回)、発売中のボールを一覧にまとめて紹介しており、「ガイドが載る号は、ほかの月とは売れ行きが違う」と言われるほどの人気を集めています。日坂義人は立ち上げ当初から取材・構成を担当し、この特集を作り続けてきました。

主な内容
・ボウリング界とボールメーカーの動向の解説
・輸入ボール・国産ボールの一覧表(価格、重量、硬度、表面加工、各指標、カバーとコアの種類)
・各ボールのコア形状
・シーズンに発売される注目ボールの解説
・誌面の数値を読むための、物理特性のスケールの解説
 
記事で使っている指標
連載・特集とも、ボールの性格を次の5つの指標で表しています。
指標 表し方 意味
回転半径(RG) Low-1~3
(2.460~2.535インチ)
High-1~4
(2.536~2.800インチ)
低いほど手前から転がりやすく、高いほど転がりにくい
回転半径差(ΔRG) 1~10
(「0.034(5)」のように数値と段階を併記)
大きいほどフレアが大きい
スキッド 1~10 大きいほど長く滑り、曲がり出しが遅い
バックエンド 1~10 大きいほど先の曲がりが大きい
フックポテンシャル 1~24
(「22~18」のように、ダル仕上げとポリッシュ仕上げの幅で表記)
大きいほど全体の曲がりが大きい
ボールの物理特性の考え方は、「ボールリアクションの知識」でも解説しています。
 
誌面・店頭のご案内
『ボウリング・マガジン』の詳細は、ベースボール・マガジン社のサイトをご覧ください。
記事で取り上げたボールについてのご相談やドリルは、スポルト八景ボウル店・経堂ボウル店で承ります。ドリラーの出勤日はドリラースケジュールでご確認いただけます。